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「想い」を声に載せて 朗読の世界

執筆者の写真: 徳昭 皆本徳昭 皆本

更新日:2024年5月17日

「朗読の延長にある歌・音楽的な朗読」を目指す梶取さより先生の第7シリーズです。今回は谷川俊太郎の長編ひらがな詩『耳をすます』です。繊細かつ壮大な内容と音の響きを味わい、多彩な音色の声で表現しましょう。

日時=2023年7月~12月 第4火曜日(最終回は群読の発表会)10:30~12:00

定員=15人 受講料=6回9000円 1回1500円  テキスト代=200円

講師=梶取さより 声楽朗読家。97年ゲーテの詩朗読コンテスト準優勝。三鷹市主催太宰治文学サロン第92回朗読会で「朗読会史上最高の満足度」と評された。練馬区演奏家協会会員。楊名時太極拳師範。



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