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  • 執筆者の写真徳昭 皆本

ルーヴル名画散歩(終了しました)



行かなくても楽しい、行けばもっと楽しい 迷宮ルーヴルを迷わず効率よく巡る裏技と、必見の名画を歴史的背景や画家のエピソードとともに解説します。レオナルドの「モナリザ」のモデルに対するルーヴル美術館の新説を紹介。またラファエロの傑作「美しき女庭師」がなぜ庭師と呼ばれるのか? 名画の謎に迫ります。さらにレンブラントやフェルメールなどの傑作も勢揃い! ルーヴルの名画を楽しく巡りましょう。

日時=4月21日(土)14:00~16:00 定員=35人(最少催行10人) 受講料=2000円 講師=有地京子 名画講座講師。著書に『名画の秘め事』 (角川マガジンズ)。最新刊に『ルーヴルはやまわり』(中央公論新社)

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