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執筆者の写真徳昭 皆本

竹薮先生と戦争を読む(終了しました)

今? 今こそ! 日本人が戦争をどのように思い、感じ描いてきたのか。各人の著作を読むなかで私たちの戦争観を捉えなおします。世代、ジェンダーの枠を超えて熱いセッションが繰り広げられるでしょう。次回までにテキストを読み、感想を発表する形式ですすめます。全6回修了者には1階カフェのコーヒー券をプレゼント。希望回のみの受講も可能です。

日時=5月から来年3月までの隔月1回の土曜日 14:30~16:30 定員=20人(最少催行5人) 受講料=9000円  1回1500円 講師=武田幸 予備校講師(現代社会.小論文) Blog「竹薮みさえの『ざ。問題主婦』」主宰。 5/14 野坂昭如「戦争童話集」 土家由岐雄「かわいそうな象」 7/9 大岡昇平「野火」 9/10 石原吉郎「石原吉郎詩文集」 11/12 井上ひさし「父と暮らせば」 1/4 開高健「輝ける闇」             3/11 高橋弘希「指の骨」 赤坂真理「東京プリズン」

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