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毎回好評の漢方を学び実践する講座。今回は江戸時代の名医”花岡青洲”のレシピを参考に手に入れやすい材料で、軟膏を作るワークショップです。「紫雲膏」は江戸時代から今日まで受け継がれた漢方の外用薬。やけど、ひび、しもやけ、痔の痛み、湿疹・皮膚炎など、皮膚の疾患に適しているので、ご家庭の常備薬として備えておきたいお薬です。参加者には約100gの軟膏をお持ち帰りいただきます。
日時=12月7日(土)10:00~12:00 定員=13人 受講料=1500円 材料費=1000円
講師=角田志麻 SIMA鍼灸院院長。
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